市ヶ谷の謎
2011年 01月 20日
市ヶ谷駅で乗り換えの為にホームで待っていた時 目の前に広がっていた光景
この日は天気が良く 昼間の日向はポカポカでしたが
気温は低かったので 日陰は寒いし 風が吹くと ヒャーッ!! (>_<) って寒さ
そしてこの写真は日没後
ホームで待ってる間 寒さに震えながら見たので
「うわぁ! この寒い中 こんな時間でも人が居る!!」 というのが最初の感想
海や川でなら 多少寒くても楽しそうですが
夕方 少し暗くなり始めてからの釣り堀というのは どうなんでしょう?
きっと何か つい来てしまう魅力があるのだな・・・と
そんなに興味の無かった 【 釣り堀 】 という存在が妙に気になったのでありました
そして次に感じたのが この眺めの違和感
これだけ目の前が開けてると気持ちがいい
でも 都内のホームって看板が多くて あまり外が見えない事が多い気がするんだけど
ここのホームは看板がほとんど無く バーン って開けてて
ホームが高い位置にあるにもかかわらず 柵が低くて視界良好♪
眼下に広がる釣り堀 奥には市ヶ谷の町並み
この当たり前の景色が なんだか不思議な世界に思えるのは私だけ?
by kyukinko311
| 2011-01-20 11:11
| お散歩・おでかけ